赤ちゃんの言語は早くても遅くても大丈夫でしょうか?

お母さんにとって赤ちゃんの成長は、何よりも気がかりです。
その中でも、特にお母さんが気にするには赤ちゃんの言語。

同じ年頃の子供を見かけると、ついつい「あの子はもうあんなにはっきり話している」とか、「うちの子よりも小さいのに会話ができている」なんて、お子さんの言語の成長に敏感になるお母さんも少なくありません。

でも、ほとんどのお子さんは幼稚園に行く年頃には変わりなく会話ができるようになっていますよね。

なのに、どうしてそんなに敏感になるのでしょうか。

それは、お母さんにとって何よりも大切なお子さんの成長だからこそ、客観的には見られないのです。

1歳になる頃に、「ママ」「パパ」とはっきりと言える赤ちゃんもいれば、ほとんど言葉が出ないお子さんも大勢います。

ですが、お母さんにとっての基準は、毎日見ている自分のお子さんになります。

なので、あの子はどうしてこんなに話せるのか。
このようについつい思いがちなのです。

赤ちゃんの言語は、早くても遅くても特に問題はありません。
一般的に、赤ちゃんの言語を促進するには、

積極的に話しかけてあげること
長時間のテレビは避けること

このようなことが言われているようですね。

もしも、お子さんの言語が遅いことにより、コミュニケーションが取りづらいとお悩みならば、「ベビーサイン」という方法もあります。

これは、「言葉」の代わりに「サイン」を出すことで、お腹が空いたとか、眠いとか、あらゆる「会話」ができるようになる、日本でも近年広がりを見せている非常に画期的な方法です。

もしも、今現在赤ちゃんの言語について悩んでいるのならば、もう少し長い目で見てみるか、このように視点を変えてみるのも、良い気分転換になるかもしれませんね。