子供のしつけはいつから必要でしょうか?

「しつけ」というと、何だかきつい言葉に聞こえますが、お子さんが生まれて育児での悩み事は尽きません。

よく、子供のしつけはいつから行えば良いですか?という質問を見かけますが、「しつけ」というのは、一般的に「叱る」というイメージがありますよね。

ですが、必ずしも、しつけ=叱る(怒る)ではありません。

叱るまたは怒るというのは、悪いことをした時に行う、しつけ「教育」の一環ですが、基本的にこちらの言うことがあまり理解できていない、1歳半未満のお子さんには必要がありません。

じゃあ、放っておけば良いのか。
これは違います。

言葉で言っても理解できない時期は、怒るのではなくて「教える」「見本を見せる」これがしつけとなります。

例えば、ご飯中にスプーンを投げる。ご飯を落とす。座らない。

このような事で困っている場合は、まずお母さんがご飯中にどうしているのかを見せる。

そして、根気強く何度も何度も、お手本を見せながら教えるというのがしつけとして必要です。

危ない事をしようとする時も、叱るのではなくて、コードをかじる・コンセントで遊ぶなどの、危険な遊びができないような環境を用意する。

これが親として必要な行動です。

そして、1歳半以降の言葉が理解できる時期で、会話ができる場合に初めて「叱る」というような、しつけが必要となります。

何度言っても言う事を聞かなかったり、分かっているのに繰り返す場合などは、時には厳しい顔で叱るのも必要です。

初めての育児は分からないことだらけで大変ですが、是非参考にしてみてくださいね。