夜泣きと添い乳の関連性についてです。

お子さんの夜泣きに悩まされるお母さんはとても多いですよね。

お子さんがある程度大きくなり、後になって思い返せばそんなに重大なことではありませんが、今現在、夜泣きに悩んでいるお母さんからしたら、とても重要な大問題です。

夜泣きの原因を探しているお母さんもたくさんいると思いますが、今回は夜泣きと関連性が高いと言われている「添い乳」についてお話します。

母乳育児を頑張っているお母さんは、寝ながらおっぱいをあげる、いわゆる「添い乳」をしている方が多くいます。

添い乳は悪いことでは、決してありません。

むしろ、お母さんも添い乳のおかげで睡眠時間を確保できますし、赤ちゃんも安心して眠ることができている場合もあります。

ですが、この安心できる添い乳が、赤ちゃんの上質な睡眠の妨げになる場合があるのです。

何故かというと、添い乳の赤ちゃんは無意識に眠りが浅くなるとおっぱいを探す傾向にあります。

という事は、おっぱいがないと眠りに付けないという事にもなるのです。

おっぱい=眠くなる(眠れる)
このようになってしまうと、眠りが浅くなる度におっぱいを探して目を覚ますようになるのです。
これがいわゆる「夜泣き」の原因になる場合も多く見られます。

その為、授乳をやめた赤ちゃんは熟睡できるようになるケースはとても多く、これは夜泣き対策の本にも実際に記されています。

私自身も、子供の夜泣きや浅い睡眠にとても悩まされていて、夜だけ授乳をやめることから断乳を始めました。

すると、数日間は大変でしたが、慣れてきた頃にはかなり深い睡眠で熟睡してくれるようになり、とても助かりました。

これは全てのお子さんに当てはまるわけではありませんが、このようなケースもあるという事を、夜泣きに苦しむお母さんの参考にしていただけたらと思います。